おはようございます!
毎日『最高!!!』が口癖の
宮平です!(^^)!
地元沖縄から帰省し、リフレッシュ
充電完了!
新飯塚中央整骨院ブログ行きます!
本日のテーマは「内臓と腰痛の関係」
もしあなたが慢性的に腰痛があって
・自分でいろいろやってみた!
・病院や整骨院にもしばらく通った!
・マッサージも行ってみた!
だけど結局よくならない!!!
そんなお悩みをお持ちであれば、
じつは内臓の疲労から腰痛が起きている
かもしれません・・・
内臓がどうして腰痛の原因になるの??
もしかして内臓の病気??
内臓の病気で腰に痛みがでること
もありますが、腰痛の原因に占める
割合としては少ないです。
ここでは、治療の現場でよくみる
内臓の疲労から起きる腰痛について
お伝えしますね!
そもそも内臓と筋肉は密接な関係
にあります。
そのため、内蔵が弱ると
筋肉にも負担がかかってくるんです!
特に腸腰筋という股の部分を通る筋肉
は腰痛の最大の原因です!
腸骨筋と大腰筋をあわせて腸腰筋
と呼びます!
この筋肉は、肝臓疲労、腎臓疲労
によって負担がかかる筋肉なんです!
言葉でも『肝心かなめ』ってありますよね!
それくらい
肝臓・腎臓は身体にとって
重要な内臓器官なんですね!
。日常的に姿勢が悪い
・身体の疲れが溜まている
・寝不足が続いている
・食事のバランスが悪い
・御酒をよく飲む
こういった生活習慣があると
内臓の働きが悪くなり
腰痛を起こすことがあります。
腰痛でマッサージにいったり
病院で診てもらうこともあるかと
思います。
ですが、まずは日常生活から見直して
みてはいかがでしょうか??
本日も飯塚市の腰痛ブログを読んで
頂き本当にありがとうございます
!(^^)!
お電話ありがとうございます、
新飯塚中央整骨院でございます。