脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄の痛みは、「脊柱管」という背骨にある神経の通り道が狭くなると、神経が圧迫され、腰、お尻、太もも、ふくろはぎに痛みやしびれを起こします。

とくに腰の脊柱管狭窄を起こす方が多く、長い距離を歩くと痛み、しびれが強くなるので、前かがみに歩くようになります（間欠性跛行）。しばらく休憩すると通常通り歩けるようになります。

また、不調が進行すると、下半身の知覚異常、排尿や排泄の異常が起きることがあります。

加齢や腰部への負担により、腰椎（腰の骨）の椎間板の弾力性が低下したり、過剰なストレスで靭帯が硬くなってしまうことなどが上げられます。これによって脊柱管が狭くなり不調が起きます。

また、スポーツをやっている方によくみられる腰椎すべり症も、脊柱管を狭くする原因となることがあります。

４０代から増える症状です。特に６０～７０代の男性に多くみれます。

但し、腰椎すべり症やヘルニアに伴って若年性の脊柱管狭窄の不調が起きることがります。

骨盤は体の中心で土台にあたります！

骨盤が歪むと・・・
腰の筋肉への負担、腰椎（腰の骨）への負担
がかかってしまいます。

その結果、椎間板の柔軟性低下、筋肉、靭帯が
硬くなってしまい、脊柱管に狭窄（狭くなる）
が起き、痛み、しびれを起こします。

新飯塚中央整骨院では、
最初に体の中心である骨盤から良くする施術を
行っていきます。

脊柱管狭窄の痛みは、
深い奥の筋肉・靭帯に異常が起きています。

この筋肉は、通常のマッサージや電気施術では
アプローチすることが難しいです。

新飯塚中央整骨院は、この深部筋に対して、
深層筋アプローチ療法という独自の施術で
筋肉を緩めて行きます。

マッサージなどの手による施術よりも数倍の
ほぐし作用が期待できます！

１回目の施術から、大なり小なり、お体の変化
を感じられる方がほとんどです。

そもそもなぜ骨盤が歪んだり、筋肉の状態が
悪くなるのでしょうか！？

それは、身体を支えるインナーマッスルが
低下している、もしくは正しく使えていない
ことが大きな原因です。

当院では、脊柱管狭窄の痛みでお悩みの方の
多くが、このインナーマッスルの低下が認め
られます。

そのため、骨盤を整えても身体を酷使すると、
また歪みが発生してきます。

インナーマッスルを鍛えることで
痛みの改善～再発防止まで行うことが可能です。

間違いない骨盤矯正です！

私はこれまで、6000人以上の産後ママさんのお悩みと向き合い、喜びのメッセージも1000件を超えました。

セミナーも意欲的にこなしていまして、産後骨盤矯正専門家もこれまで50人以上輩出し、全国で活躍出来るプロ中のプロを養成しています。

その中でも新飯塚中央整骨院さんは、私の技術を忠実に再現し、福岡で最も産後に特化した整骨院さんだと思います。産後のお悩み、トラブルは是非ご相談されてみて下さい。

最高峰の産後骨盤矯正！

中央整骨院さんとは、骨盤矯正の勉強会でお会いしてからのお付き合いです。こちらの骨盤矯正は、その方の生活状況、年齢、性別などを把握した上でつらい不調を整えてくれます。同業者から見ても、しっかりした方針・技術ををお持ちの整骨院です。